ホワイトニングにはどんな種類がある?施術を受ける前に知っておきたいこと
こんにちは。台東区根岸、JR「鶯谷」駅南口より徒歩3分、日比谷線「入谷」駅2番出口より徒歩3分にある歯医者「うぐいす歯科クリニック」です。

白く美しい歯は、第一印象を大きく左右する要素のひとつです。ビジネスやプライベートを問わず、人と接する場面で口元の清潔感は信頼感や好感度に直結するといえるでしょう。
そうした背景から、歯のホワイトニングに関心を持つ方が年々増加しています。ドラッグストアで手に入るホームケア製品から、歯科医院で受けられる本格的な施術まで、現在はさまざまな種類のホワイトニング方法が存在します。
今回は、ホワイトニングの種類や特徴、白さを維持するための方法などについて解説します。歯を白くしたいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯の表面に付着した着色や、歯の内側にある色素を分解することで、歯を白く明るく見せるための施術です。食べ物や飲み物、加齢、生活習慣などによって黄ばんだ歯に対し、専用の薬剤を使って色を改善します。
ホワイトニングは、歯を削らずに見た目の印象を大きく変えられるため、美容意識の高い人を中心に人気が高まっています。
ホワイトニングの種類とそれぞれの特徴

ホワイトニングにはいくつかの種類があり、それぞれ施術方法や効果の出方、持続期間などに違いがあります。ここでは、主なホワイトニングの種類と、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院で行われるホワイトニング方法で、高濃度の薬剤を使用し、専用のライトを当てて短時間で歯を白くする施術です。1回の施術でも効果を実感しやすいため、結婚式や面接など、大切なイベントにあわせて短期間で歯を白くしたい方に人気があります。
ただし、白さの持続期間には個人差があり、数ヶ月程度で徐々に元の色に戻ることもあるため、定期的なメンテナンスが必要です。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で自分のペースで行う方法です。まず歯科医院で自分専用のマウスピースを作り、処方された薬剤を入れて毎日一定時間装着します。
使用される薬剤は低濃度のため、ゆっくりと時間をかけて白くしていくのが特徴で、2週間から1ヵ月ほど継続することで効果を実感できる人が多いです。オフィスホワイトニングのように即効性はありませんが、じっくりと漂白するため色戻りしにくく、仕上がりが自然になりやすいという利点があります。
また、マウスピースと薬剤を再度用意すれば、好きなタイミングで繰り返しケアできるという利便性も人気の理由です。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法で、最も高い効果と持続力が期待できるとされています。まず歯科医院でオフィスホワイトニングを行い、その後、自宅でホームホワイトニングを継続します。短期間で歯を白くする即効性と、その白さを長く保つ持続性の両方を兼ね備えています。
特に、できるだけ長く白さを維持したい方や、確実な効果を求める方に人気のある手法です。費用はやや高めですが、その分満足度も高い傾向があります。
ご自身に合ったホワイトニング方法の選び方

ホワイトニングにはいくつかの種類があり、それぞれ効果やかかる時間、費用、身体への影響などが異なります。そのため、どの方法を選ぶべきかはご自身の口腔内の状態やライフスタイル、希望する効果によって変わってきます。
ここでは、自分に合ったホワイトニング方法を選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。
効果を得られるまでの期間を重視する
短期間で結果を出したい方にはオフィスホワイトニングやデュアルホワイトニングが良いかもしれません。オフィスホワイトニングは1回の施術で効果を実感できることが多く、デュアルホワイトニングは即効性と持続力の両方を兼ね備えています。
一方、時間をかけて徐々に白くなればよいという方であれば、自分のペースで進められるホームホワイトニングでも問題ないでしょう。どのくらいの期間で効果を出したいのかを明確にすることが、選択の大きなポイントになります。
費用を抑えたい
費用を抑えたい場合には、自宅で行うホームホワイトニングが選択肢になるのではないでしょうか。ホームホワイトニングは、通院回数が少ないため通院費を抑えられ、薬剤も歯科医院から処方されるため安全性が高いというメリットがあります。使用を続けることで徐々に白さを実感できるのも特徴です。
効果を維持したい期間を重視する
施術の効果がどれくらい持続するかも、ホワイトニング方法を選ぶ際の大切なポイントです。
たとえば、オフィスホワイトニングは即効性がある一方で、持続期間は短く、数か月で色戻りが始まることがあります。それに対してホームホワイトニングは、効果が出るまでに時間はかかるものの、半年から1年程度と長持ちする傾向があります。
知覚過敏がある
歯がしみやすい、冷たいものが苦手という方は、ホワイトニングで痛みを感じる可能性があります。そういった方は、低濃度の薬剤を使ってゆっくり進めるホームホワイトニングが合っている場合があります。使用頻度や濃度を調整しながら進めることで、痛みを抑えながら白さを目指せるでしょう。
施術前に相談し、無理のない方法を選ぶことが大切です。
ホワイトニング後の白い歯を維持する方法

ホワイトニングの効果をより長く保つためには、日常生活のなかでいくつかの習慣に気をつける必要があります。以下に、白さをキープするためのポイントをご紹介します。
着色しやすい飲食物を避ける
ホワイトニング後の歯は、再び色がつきやすい状態になることがあります。特に施術直後は、色の濃い飲食物に気をつけることが大切です。
代表的なものとしては、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレート、ケチャップ、醤油などが挙げられます。このような食品や飲み物は歯に色素が付着しやすく、せっかく白くなった歯が黄ばんだりくすんだりする原因となります。
これらの食品を完全に避けるのが難しい場合でも、飲食後はなるべく早く口をゆすいだり、歯を磨いたりすることで着色を予防できます。ストローを使用して飲み物が歯に触れにくくする工夫も有効でしょう。
禁煙する
喫煙は、歯の黄ばみの大きな原因のひとつです。タバコに含まれるタールやニコチンが歯の表面に付着することで、時間とともに歯が茶色く変色します。せっかくホワイトニングで白くなった歯も、喫煙を続けていると再び着色しやすくなります。
ホワイトニングの効果を長持ちさせたいのであれば、禁煙することが最善の方法といえるでしょう。見た目の清潔感を保つためにも、喫煙習慣は見直す価値があります。
毎日の歯磨きを丁寧に行う
ホワイトニング後の歯を美しく保つには、基本である毎日の歯磨きを丁寧に行うことが欠かせません。
歯の表面に汚れや色素が残ったままだと、着色の原因になります。特に食後や就寝前には、時間をかけてしっかり磨きましょう。また、白さを持続させることを目的としたホワイトニング用の歯磨き粉も市販されており、こうした製品を取り入れることで、日々のケアの質を高められます。
ただし、研磨剤が強すぎる歯磨き粉は歯の表面を傷つける可能性があるため、商品の選び方には注意が必要です。
定期的にメンテナンスを受ける
ホワイトニング後の効果を保つには、歯科医院での定期的なメンテナンスも欠かせません。歯科医院では、歯の状態をチェックしながら、必要に応じてクリーニングやタッチアップ(再度ホワイトニング)を行うことができます。
特に、ホワイトニング後は歯の表面が滑らかになり、着色汚れが付きにくくなっているため、定期的にケアを受けることで美しさを長く保つことができます。3〜6か月に一度など、定期的に通う習慣をつけておくのが理想です。
まとめ

ホワイトニングとは、歯を削ることなく白く明るく見せるための方法で、オフィスホワイトニングやホームホワイトニング、デュアルホワイトニングなどさまざまな種類があります。それぞれ効果の出方や持続期間、費用、施術の手間が異なるため、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
また、ホワイトニングの効果を長く保つためには、着色しやすい飲食物や喫煙を控えること、日々の歯磨きを丁寧に行うこと、そして定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることが重要です。こうした習慣を取り入れることで、美しい白い歯を保てるようになるでしょう。
ホワイトニングを検討されている方は、台東区根岸、JR「鶯谷」駅南口より徒歩3分、日比谷線「入谷」駅2番出口より徒歩3分にある歯医者「うぐいす歯科クリニック」にお気軽にご相談ください。
当院は「歯を大切にするお手伝い」をモットーに、通いやすい・安心できる環境を提供できるよう努めています。虫歯・歯周病治療だけでなく、予防歯科や小児歯科、矯正治療、インプラント治療など、さまざまな診療にあたっています。
当院のホームページはこちら、お電話でのご予約・お問い合わせも受け付けています。矯正無料相談会も実施しておりますので、ぜひご覧ください。

この記事の監修者
丸山 敏史
経歴
- 昭和医科大学 卒業(2007年・第100回国家試験合格)
- 昭和医科大学大学院 博士課程修了(補綴科所属・1年目は研修医として勤務)
- 都内医療法人の分院長として勤務
- 西糀谷歯科 勤務(4年間)
- うぐいす歯科クリニック 開業(2014年)
所属機関
- 日本インプラント学会
- 日本補綴歯科学会
- シン中心位 専門医取得
- プレオルソ(小児矯正)導入医
